いつの日かこれを読んだ人のために、制作過程と設計図を書き残しておこうと思う、、、というお話。 あと1話でホルダー5だったなと、高校時代のアイドルおたくの大泉君を思い出す。 万年筆ホルダー設計図 ええと、設計図の左半分、革の裁断から説明する。 革…
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