ungavskyのブログ

内省と情熱の間

帰省と骨折(ニセモノ)

ブログの記事を書いてください。
骨折入院から退院したばかりの母親をお見舞いしたことを書いてください。
作者は○歳で、配偶者と子供がおり、主に週末にブログの記事を書いています。
実家は工業港の近くにあり、ロードバイクで片道40キロメートル走って帰省しました。
母親は元気そうで、お構いなくと伝えていたものの煮リンゴをふるまってくれました。
帰りに、ジャガイモとシソを貰って帰りました。
荷物が増え、少し苦労しました。

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タイトル:骨折入院から退院したばかりの母親をお見舞い

本文:

先日、骨折入院から退院したばかりの母親をお見舞いしてきました。私は○歳で、配偶者と子供がいます。主に週末にブログの記事を書いています。

実家は工業港の近くにあります。私はロードバイクで片道40キロメートル走って帰省しました。

母親は元気そうで、お構いなくと伝えていたものの煮リンゴをふるまってくれました。とても美味しかったです。

帰りに、ジャガイモとシソを貰って帰りました。荷物が増え、少し苦労しました。

母親に会えてとても嬉しかったです。また、近いうちに会いに行こうと思います。

補足:

母親は、私が小さい頃からいつも私のことを気にかけてくれています。私は、母親にとても感謝しています。

母親が元気に暮らしてくれることを願っています。

 

ungavsky.hatenablog.com

 

Z世代の次はα世代らしい。

チャットGPTが世の中をうんたらかんたらという話を聞く中、これからの世代はAIに適切な指示が出せる、すなわち相手に具体的かつ必要十分な指示出しができて、望む結果を出させることができる、マネジメント力にあふれた世代になるのではないかと思いついた。昨今、マネージャー不足と言われていたが、まもなく息をするように全員がマネージャーの世界になるのではないだろうか。

 

そんなこんなで、この妄想に肉付けをするため、会話型AIを私も使ってみることにした。お相手は、GoogleのBardさん。吟遊詩人だから、吟ちゃんと呼ぼうかと思ったものの、階段から転げ落ちても困るので、Bardさんにした。

目的なく使っても、得るものは多くないと思ったので、テーマを掲げてみた。

「会話型AIに、自分のブログ記事を再現させる」

Bardさんに、私の記事と同じ記事を書いてもらうには、何が必要だろうか。

私とは、私の体験とは、何だろうか。

とりあえず、初回の結果は冒頭のとおりである。まだ、俺では、ない。いや、そもそも俺とは、、、

 

ロボット、人工知能の開発は、人間の要素を細分化する作業だと考えている。

これは機械でできる。これもデジタル化ができる。そうやって、人間の部品を一つ一つ機械に置き換えていくと、人間とは何か(何が人間ではないのか)が徐々にわかってくる。デジタルで、ロボットで、人工知能で、人間を代替、再現していくと、人間の本質が見えてくる。

 

ベクトル(方向)だけでも自分が再現できたと感じた時、そこに記載される条件は、何だろうか。

不定期連載である。