ungavskyのブログ

内省と情熱の間

栽培計画2023 進捗その5

進捗。

 

スタバことミントが元気だ。

 

というのも、常連が来店しており収穫を控えているから。

相変わらず、スタバの名前の由来となったカマキリのリモートワークスペースになっている。この記事のタグにも「#スタバ」をつけているぞ。

 

 

カマキリ、両手の鎌で眼を磨く様子とか、不意に伸びをしたりとか、猫っぽくて人気にならないですかね。結構近づいても警戒しないんですよ。

 

1畳未満の畑では豆苗が去り、ユウガオがツルを伸ばし始めている。

 

 

ツルものは、朝夕で伸びているのがわかるほど成長が著しい。

 

豆苗を取り去って空いたスペースには、秋にザーサイを植える予定である。

その間、ひまわりでも植えようかとヒマワリの種チョコを食べながら考える。ギリギリ蒔き時だったはず。

いや、さすがに土地を休ませないと成長に支障があるか。

 

引っこ抜いた豆苗は畑に埋めた。

マメ科とはいえ、すでに枯れていたし、緑肥(土へ有機物を補充したり、地中深部の透水性とかを確保するのために、豆とかイネ科の作物を収穫前の若いうちに畑にすき込むこと)の効果は期待できないだろう。

 

そういえば、ひまわりも緑肥作物の代表格だった。